佐野市議会 2018-12-13 12月13日-一般質問-04号
◎観光スポーツ部長(松本仁) アスレティックトレーナーは、スポーツドクター及びコーチと連携し、競技者の健康管理、けがの予防及びその救急処置やリハビリテーション、コンディショニング等を担っており、公益財団法人日本スポーツ協会等が認定しております。本市では、公益財団法人日本スポーツ協会公認のアスレティックトレーナー1名の登録がございます。 以上でございます。 ○副議長(本郷淳一) 鈴木議員。
◎観光スポーツ部長(松本仁) アスレティックトレーナーは、スポーツドクター及びコーチと連携し、競技者の健康管理、けがの予防及びその救急処置やリハビリテーション、コンディショニング等を担っており、公益財団法人日本スポーツ協会等が認定しております。本市では、公益財団法人日本スポーツ協会公認のアスレティックトレーナー1名の登録がございます。 以上でございます。 ○副議長(本郷淳一) 鈴木議員。
審査の過程では、指定管理者が管理状況において評価された点について質したのに対し、スポーツドクターを活用した健康相談の実施による利用者数の増加、施設経費の節減、施設の安全対策への取り組みが高い評価につながったとの答弁がありました。 本案については、討論なく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、議案第45号 指定管理者の指定について(栃木地区急患センター)です。
続きまして、中項目2番目といたしまして、鹿沼市スポーツドクター登録についてお伺いをいたします。 1つ目が、現在鹿沼市に各スポーツの団体認定のスポーツドクター登録者は何人いますか、お伺いをいたします。
◎教育長(大宮司敏夫) スポーツ少年団指導者講習会につきましては、私も毎回出ておりますので、どちらかといいますと、競技力向上ということよりも、まだ子どもたちは発達の途中の状況ですので、そういったところから、医学的なことを配慮しながら、発達段階に応じた競技のさせ方であるとか、そういったものについて、何度か専門家を呼んで、時にはスポーツドクターをお呼びしたり、そういったこともあわせてやっておりますので、
現在、市内にはスポーツドクターが4医療機関に5名在籍されておりますけれども、これらの先生方は、野球あるいはサッカー、それから陸上などを専門とするスポーツドクターでございまして、一般的に取り組まれている種目のスポーツ障害への医療体制というのは、ある程度でき上がっているものと考えているところでございます。
体育協会から3名、スポーツ推進委員から2名、佐野市レクリエーション協会から2名、小学校体育連盟から1名、中学校体育連盟から1名、佐野市医師会からスポーツドクターを1名、男女共同参画ネットワークさのから2名、市議会から2名、行政機関として安足教育事務所から1名、合計で15名ですとの答弁がありました。
現在もスポーツドクターとして活躍されております高尾園長の指導が受けられるメディカルパスについて、利用者から健康管理の面で大変好評であると伺っております。 ○議長(吉田稔君) 白石幹男君。
これらを未然に防ぐことが介護予防につながりますので、40歳、50歳代の働き盛りから疾病予防対策といたしまして、基本健康診査、骨密度検査など各種健診や腰痛予防教室、スポーツドクターによる講話と実技指導、転倒予防のための健康教育や機能訓練等各種の保健事業を行っているほか、閉じこもりがちな高齢者に外出の機会を提供し、気軽に利用できる施設としてほっとホーム等の整備を進め、閉じこもりの予防等にも努めております
本年度からこの事業は健康推進員や市民の、市内のスポーツドクターの協力を得ることになりますので、より一層充実した内容になるものと期待をいたしているところであります。 次に、既存施設の有効活用についてでありますが、健康教室はすべて既存の施設を利用して行っていますが、特に地域で開催されるときは、参加者の都合に合わせて施設を使用しております。 以上で答弁を終わります。
オープン後はスポーツドクターを常駐させ、生活習慣を含めた総合的な健康増進プログラムを提供するとしております。 とちぎ健康の森整備事業は、2期計画の着実な推進を図るとともに、総合リハビリテーションセンターへのアクセスの確保、県北地域へのリハビリセンターの設置など、障害者等にやさしい施策について、県はとちぎ健康の森の2期計画について、平成12年度の開設を目途に現在基本実施計画に取り組んでいる。